下がる日も当然あるけど、今は現物は手放してはダメだ(笑)
どうみても、上に行くチャート
ちょっと、長い目線で見るのも良いかもね(笑)
成長株への長期投資を信条とするBaillie Giffordが買い方に回ったインパクトは大きい。Baillie Giffordにぞろぞろと相乗りする個人投資家連中の買いも入るであろう。勝ち馬に乗る、というやつだ。
そもそも時価総額を資産価値を大きく下回る現状ではひたすら買いで良い。
硬く硬く握るのみ。
ベイリーギフォードが5.05%とは楽しみだ。
2020年1月にはベイリーギフォードは出前館の保有割合が8.98%もあり、2020年4月でも5.11%を保有。4月の終値は1462円だったが、その後急騰し12月には4200円。
ベイリーギフォードは翌年9月に2.87%まで減らしたことを報告した後は不明。この9月の終値1682円だったが、その後の出前館の株価は皆さんご存知のとおり。さすがベイリーギフォードと思わせる撤退でした。
そんなベイリーギフォードが5.05%まで増やしたのにはきっと勝算があっ
14時33分
ベイリーギフォード・カンパニーが新規提出
5.05 %
報告義務日・4月30日
顧客資産で株式を保有
強いですね
これだけ陽線が多いのはやはり上を目指しているからのように思えますね
昨日(5/7)投稿したごとく、本日下がりましたので日足ベースの天井打ち確定です。
しばらくの間、底に向かって下がって行くと思われます。
下図、赤色直線が天井打ち日(5/2)を示します。