現在、可食植物3件(いちご他)工業用植物(非可食植物)4件(菜種他)の開発と知財化についても邁進しております。
とIRにあるが、いちご他が気になるところ。トマトの他にもあるのか?イチゴが通年で作れるようになった場合は、イチゴを使う会社はありがたいと思う。
工業用植物は菜種以外に3件あるみたいだが、菜種を年2回から3回収穫できたとして、収量は3倍程度、これが今の米麦大豆より儲けるなら日本の農家の収入を守る一つの手になりそう。
バイオ燃料は、これからの分野なので未知数だが、凡人の自分には、これからの広がりをイメージできない!
ただ、株価は140円付近で安定してきたので、次回吹いたら200円を超えると思う。
プラントライフシステムズのニュースがアップデートされたので改めて整理してみた。
2024年7月25日
ジー・スリーはプラントライフシステムズ(PLS社)との間で設立した合弁会社(ジー・スリーは連結子会社、PLSは関連会社)において、PLS社が肝付町で進めてきた「グリーン油田」プロジェクトを承継し、菜種を原料とするSAF燃料、バイオガソリン、バイオディーゼル等のほか、化粧品原材料としての界面活性剤等の製造・販売を行いながら、将来的には、ロケットグレードのSAF燃料の製造を目指す。と発表。
6月5日 PLS社がサーキュラーエコノミーの構築に向け、PLS社および関連会社との共同事業により工業用植物の活用技術を開発しており、美容業界大手企業とプロジェクトを行うことを合意したと発表。
6月6日 横浜市内に本社を置く大手自動車メーカーからプロジェクトの受注をしたことと、現在、様々な方面で開発と評価を開始していて相手企業と合意、受注等にいたれば今回のように随時報告すると発表。
6月9日 創業時より開発を継続をしている植物の生育に関する『情報処理装置、情報処理方法およびプログラム』について特許を取得を取得したと発表。
プロジェクトの目的は、
1. 植物を工場とみたてて材料置換を行う:廃棄物 →(炭+技術)+植物 → 100%植物由来の製品原料
2. 生産される原料はマルチプロダクト(さまざまな製品原料になることで廃棄物からの再生率を向上する)
3. 今までできなかった植物成長の季節性を打破することによる通年栽培での生産の実現
4. なぜその季節に関係なく植物が生育するのかを科学的に解明知財化することによる技術の輸出
6月5日話題・材料視=プラントライフシステムズの再生化事業を材料視での株価急上昇劇に調整下落も6月10日株価177円高値付け利確調整下向き一時・反転上向きのゴールデンクロス点灯上向き方向!。
買いサイン
6/12(木) 隠れサイン「押し目からの反発」「トレンド支持線 反発」が出現!。
出来高
出来高増加率 1.54倍
上 昇
前日から +6.72%の株価上昇!。
短 期
直近1週間の株価の値上がり率は +13.49%(+17)で値上がり順位は97位!。
本日も、上向
ゴールデンクロス発生確定
何度、ヌカ喜びしたことか…
おおー!プラスだ!
ジャンピングキャッチした人は傷の浅いうちにお逃げ下さい
いつものパターンだと、これから数ヶ月間グダグダの下げチャートに突入いたします
しかしまあ、ほかの銘柄勧めるとかイナゴがイナゴを生み出す流れができてますね
投資したいなら自分で調べる✋
ギャンブルしたいなら勧められた銘柄に飛びつくのは悪手ですね、後手後手でジャンピングキャッチになるだけ
現状の上場企業でプラントライフシステムズと大きな関わりを持っているのは一緒に合弁会社を作ったジー・スリーだけと言っていい。
という部分だが、プラントライフとしてはお金を出してくれさえすれば、提携先はどこでもいいということなんだろうな。もっといい会社はたくさんあるかと思うが。
g3に不信感を持ってる塩漬け組が多数いるような会社なんで、アンチも多い。
g3もこのまま、IRを出さないとプラントライフに愛想尽かされるぞ。何もしてないのに6割利益を持っていく契約内容だったかな?何もしなくても6割もらえ
今回結構逃げ場くれてるじゃーん!
良かったね❤️
買う方がどうかしてるけど
上がらんと困る人多すぎやな
まともな人は下で仕込んで既に処分しとる
事実で買うとしたらその時はとてもじゃないが今の激安の株価では買えないだろう。数倍~10倍になれるだけの材料だと思っている。こういう低位株は可能性の芽を見つけた時に仕込まないと意味がない。IPO銘柄を上場前に買うようなもの。
かなり前の話だが自動運転のZMPの上場思惑で関連企業としてフューチャーベンチャーキャピタルの株価が高騰したことがあった。
非上場のプラントライフシステムズがやっている植物の生産量を2~6倍にしてこれをサーキュラーエコノミーの循環に組み込む技術は世界で唯一(会社がそう言って