今後の株価が、なにがどうなったらどの程度まで上がるのが妥当かは、過去の株価の推移だけではなく、ワラントなどによって発行株数が増えていることも考慮に入れ、時価総額がどの程度になるかも考えた方が良いかもしれないですな。
想定される売り上げ、利益から、妥当な株価はいくら程度なのか。
オーバーシュートしてるかどうかの見極めも必要でしょうし…。
現状、コラテジェンの上市期待で会社の資産から計算される株価より高いわけですが、実際に上市され、必要と思われる患者さんへ処方されたら、1株あたりの売上と利益がどの程度になるか。
グローバル展開されたら、どこまで売り上げが伸びるのか。
他の開発中の薬の上市可能性と想定される売り上げ規模からいつ頃にどの程度の株価が妥当なのか。
そのような事を皮算用しながら売り買いを検討するのも良いでしょうな。
過去の株価だけで判断すると、足下をすくわれかねないですし…
現実にはそれだけで株価は動かず、時に忍耐も勘も必要なのでしょうけど…。
発行株数が3億株になったとして、株価が500円、1000円、2000円で時価総額がいくらになるのか。
コラテジェンが仮に日本の薬価と同じ一回60万円だとして、提携製薬会社からの一回あたりの収入に使用患者数と回数、グローバル展開後のそれらの数、経常利益などなどを皮算用して、時価総額と比較してみるというのも面白いかもしれませんなぁ。
マッチポンプに相場が作られて、今後ジリ上げ続けるとしたら、イナゴも喜びワラント資金調達しかお金をゲットする手段のないクソ会社も喜びます。
そういう意味ではイナゴとクソ会社の利害がWIN-WINでマッチするよね。
そして何も成し遂げず誰もいなくなるという最後を予想いたします。
まぁでもイナゴも逃げるタイミングさえ間違えなければある程度マッチポンプ相場で儲かるチャンスはある罠。
50分の1の株価で息を止めていた古参買い煽りがだんだん生き返ってきててワロタ。
クレイ支障が饒舌すぎる。wwwww
コラテなんかが承認されるわっきゃねーだろうがよ。
万が一そんなことが起こったとしたら、トランプアメリカの狂気として永遠に創薬の歴史に汚点として刻まれるだろうね。
そして今年はトランプ暴落の年として世界の投資家の記憶にも負の歴史が刻まれるかもしれない。wwwww
コラテの前でも、2~300円から800円位までは行ったことがあるんですよね。
そこからまだ10年と経っていません。
それからコラテで300円から1350円まで行き、375円まで下げられてコロナで2492円。で 43円まで下げられたわけです。
今回は43円からのスタートですし、株数も激増していますから 一気に1000円と言うわけには行かないでしょうけど、ここを手掛ける大手機関が、100円、、200円で
満足するはずはないと思いますよ。
ただ前回、前々回爆上げした時も、あそこまで上がるとは
HGFの是非はもちろんだが
検査関係の売上見込み倍増が
密かに支えになってるね
基盤があるとないとでは
雲泥の差
まあ、ナンピンにナンピンを重ね
最近忘れてたアンジー
平均取得単価350円
最後の花火かもしれん? bpsが 今生の別れとなるか? それとも本物になるか? プロじゃないからしらんけど
上がったことが嬉しいなら素直に喜びなよー
ハスに構えることがカッコいいと思っているならそれは捻くれ者って言うんだぜ、誰とは言わないけどねー
大物ぶっても投資先を見れば背中は見れますよ