円高やろうが、高関税かかろうが、エレベーターの保守点検は必須。買った時はなんであんなに下がったのかイマイチ理解に苦しんだが、もう買値にほぼ戻ってきた。まだここのシェアは数%位なので、伸びしろはあるらしい。ならば後5年は待とう。
YouTubeでも東テレのWBSでもここは関税に関係がない企業として紹介されていたので企業概要を調べると業績の見通しも良好。早速、昨日参入、期待しています。
景気が悪くなると、コスト削減を考えていくから、独立系保守会社にどんどん話がくるんだよねー。これから忙しくなるよねー。今のうちに仕込んだ方が良いね。
続き
JESのビジネスモデルと構造的競争力
JESは、エレベーターやエスカレーターの保守・点検・リニューアルを主軸とする企業で、日本国内のビル管理市場に特化しています。2025年時点で、東証プライム市場に上場し、堅調な成長を続けていると仮定すると、その競争力は以下のような構造的要因に支えられています:
内需依存の高さ:売上の大半が日本国内のビルオーナーや管理会社からの保守契約によるもので、輸出入に依存しないビジネスモデル。
規制と技術的参入障壁:エレベーター保守は日本の建築基準法や安全規制に基づ
AIにトランプ関税のJESに対する影響を分析してもらった。
トランプ関税の直接的影響:ほぼ無視できるレベル
トランプ関税は主に米国への輸入品(特に製造業や物理的商品)を対象とする政策であり、2025年4月時点で想定される「相互関税」(例えば、日本に24%、中国に34%など)や「一律10%関税」が適用されると仮定します。しかし、JESのような内需企業の場合、以下のように直接的影響は極めて限定的です:
輸出依存度が低い:JESの事業は日本国内のサービス提供が中心であり、米国市場への製品輸出はほぼ存在
私も2700円で買ったのを2940円で利確してしまいました(^_^;)
来週以降もあがるのかなぁ。悔しいなぁ。
多くの銘柄はトランプリスクで来季の業績予想は出せないと思いますが、ここはそれなりのいい決算予想を出せそうなので株価も大きく上昇するのでは・・・。楽しみです。
2600円で買ったのを2800円で利確しちまった。まだ上行くんかい笑