AI回答
利益率が日本ホスピス並みに低下した場合、理論株価は約181円となり、現在の株価よりもさらに下落する可能性があります。
柴原のようなプライドが高く頭のいい人なら、悪評が立ってしまいケチのついた会社、尚且つ自分の思っていた成長見込みとかけ離れた未来像しか描けないのであれば、MBOを考えてる可能性はあると思う。業績、株価が落ちるところまで落ちてしまい、ここから上場維持で年々薄利多売で細々とやっていくタイプではなさそう。
本来ならホスピスの新規施設をガンガン拡大させたかったんだろうけど、それも見合わせざるを得ないし、他社と違い最大課題の資金面も問題ないしね。
業界自体、
所詮、補助金頼みでは利益率も知れてる
端的に株高を目指すなら
業界変えて投資したほうが効率的だよ。
この業界は次の診療報酬改定の1番のターゲットでしょう。訪問診療も訪問看護もホスピスも一部のまじめに一生懸命やってる事業者以外は、良くてトントン、ほとんど利益でないところまでやられるんでないかな?
さらに仮に50%のプレミアムを付けて700元でMBOを実施しても、1000元以上で株を保有している大株主は断固反対するだろう。MBOの可能性は極めて低いと考える。2374の場合は状況が大きく異なり、過去の株価推移から見ても買収価格を下回る株主はほとんど存在しない。
柴原は2022年から2023年にかけて大量に株式を売却しており、現時点ではすでに多額の利益を得ていると言える。現在の時価総額の2倍で買収しても損はしないだろう。しかし、もし彼も市場と同様に会社の成長可能性を全く認めないのであれば、確かに何の行動も起こさないかもしれない。
MBOはダメです
ここの会社を信じて共に歩んでいきましょうよ!
通りがかりの買イナゴの私的には…補助金ビジネス業界は2030年過ぎまでは厳しいと云うのが一般論かと思いますが何とか株価を持ち直して貰いたいですよね