日経新聞ニュース➡【ドイツ株16日 続伸、最高値を更新 防衛関連に買い 仏株も上昇 2025年5月17日 2:59】
欧州株はトランプ関税やインフレなど関係なく上がっている。
日本株の出遅れと割安が目立つ。
↓、少し古いが投資主体別売買状況。最近の日本株への外人買いが続いている。
バフェットさんではないが、外人は、トランプのためにインフレがもっとひどくなって景気後退懸念が出て経済が落ち込むかも?の米国のバンカメとかシティーなど米株売って、割安な日本の株を買っている。
ここのスレの方々は優秀なので違うが、日本の個人は買うべき時に売ってばかりで、カネが無いので信用買いばかりし、下手くそ過ぎ。大暴落では怖くなって買わず、少し上がるとすぐ売る小心者で度胸も無く、カラ売り仕掛けの罠にはまっては失望で投げ売り。だから株では儲からず損ばかりする。こういう方々は株なんてさっさと止めて、大事なカネを国債を買うとか、できるだけ高利率の定期預金でもしていた方が無難だ。
株価は動きますが配当額はほとんど確定しています。
財務体質考えてもローリスクハイリターンと思います。
一定額の保有をもって上がったら売って下がったら買いましょう。
paypay連携するから下げたのかな、株価? 安全性が心配だし
米国の銀行株のパフォーマンス≠日本の銀行株のパフォーマンス
日本の銀行株は来週から上昇します
なるほど、2024年度中間配当は取締役で議決されたと公表されていますね。
なんかまだまだ勉強しないといけないですねぇ
いや通常ならばさすがバフェットと言いたくなる銘柄商社株だと思います。問題なのはトランプが大統領となり戦争が蔓延って世界はリセッシヨそんな中で原油の価格低下三菱にとっては痛手です青天の霹靂それも長期化しています。バフェットはこの困難中での商社の強さを高く評価すると共に元々長期でものを見る人ですからバフェットの凄さが際立つのはアップルの売却でしょうさすがだと思います。
いつかはあがる。株はまた上がるよ。それだけです。だからそれまでいくら余裕があるか。
中間決算での配当金は株主決議ではなく取締役会決議で決めているところが多いように思う
よくわからないが、根抵当権で一番抵当が役員報酬を辞退したから、二番抵当で利益処分を配当に回す感じか。根抵当権は債務が確定したら消滅するので、もう一回役員報酬を決めないと従業員に対する根抵当権はもう一度設定し直す。役員報酬は競売には無効だ。 ペイオフしたら、全ての債権が返済確定して、根抵当権が行使消滅する。ストックオプションの行使、先物の権利行使みたいだ。役員報酬や賃金は抵当権には無効だろうが、トヨタ商事の金代位弁済は、中坊が根抵当権の取り下げを請願して、金の代金を回収していた。不動産は要らない
これはシマッタ、よく見るべきは私でした。とんだ赤っ恥、、、株主提案が影響するとは知らなかった。
まぁそれは置いといて
1つ教えて下さい。
今回は配当額についての株主提案があったことにより支払い開始日が3週ほど後になったということのようですが、中間決算の時にも同様のことが起きうると思います。
そうなった場合、企業側の判断によっては支払い開始が来年になってしまって、その配当は2026年の配当所得にカウントされる、みたいな可能性は「多分ないけど0%ではない」と考えるべきでしょうか?
どうなるかを確