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というか、 1．受注残400機を納入 2．新規で500機を受注 3．年内に500機を納入 ここまでが計画なんですよね。 で、未だに1．の報告がない状態なので、 下方修正の可能性あるよね？という話ですが、 新しく入った人の一部はこれ認識してない感じですね。

タモリステーションがすごい。 信用買いが整理されたので、今週はヨコかな？

全３回の資金調達のうち第２回の払込日の９月22日あたりが１つの大きいポイントかな、第３回の決議日が９月２６日、いずれにしてもそこまでは自然体でしょうから。

いろんなプレーヤーが登場するということは株価上昇を期待する者には良いことですよね。資金調達をしている間はいわゆる「下押し圧力」がかかっているわけで、それを克服したとき、「大相場」に展開していく為にもプレーヤーは多ければ多いほど面白い。どこが転機になるか、やはり米国、防衛庁、地方公共団体からの「大量受注IR」でしょうね、「転機」は近いように感じていますが、如何に。

いつの間にか逆日歩が消えてた。ありがたい。

王道銘柄ばっかだと暴落相場で全滅するんでこーゆー企業もちょこっと買ってみようかな？

買い手は見つかっているはずです。 ただ、JPモルガン云々はちょっと分かりません。 流石に黒いというのと、コスト面でも割高になるみたいで、 あまり使われないみたいですが、あの界隈はどんな手管があるのか、 一般人にはうかがい知れないところがありますし、なんとも。

これLiquidnetは最終保有者ではないって事です、 つまり「Liquidnetに渡った = 新しい買い手が見つかった」ケースが多い 新しい買い手とは、例えばショートを持つJPモルガン等々も考えられます、 この場合、素直にショートと相殺してくれれば影響少ないですが 新たな借株源として更にショートを積み上げる、両方ありますね

こういうのって規制も進んでるらしい(詳しくは知りません)ですが、 今の所は合法だから、開示さえすればいい状態みたいです。

私が調査した限りでは 最も現実的（高確率） — 継続的な分割売却（Liquidnet 等） Athos は残り約397k を数回〜数十回に分けてOTCで売る。 板への直接放出は避けるが、TDnet 開示でオーバーハングが分かるため 株価はしばらく下押し圧力（レンジ下落）になる。 短期はボラと出来高増、場合によっては指標下振れ