脇田社長が掲げている3つのKPI ”1千億円”
①総資産1千億円②時価総額1千億円③売上げ1千億円
①は今期末、②は来期中、③は2027~2028に達成されると思っています。
②は「早期にまずは1千億」、③は「売上げ1千億が視野に入って来た」という言い方なので、これらも前倒しなるかも。
売り方さんも一度くらいは会社説明会・IRセミナーに行けば
LAHDの独自性が解ると思うんですけどね
行った人は解ってると思うんですけど
そもそも大手デベロッパーの様にコモディティ化、回転率狙いではなく
如何に、利益率を重視しているか・・・・・・・・
恐らく、今回の上方修正を念頭に、そのような発言されていたんでしょうね。
脇田社長はIRセミナーで、「借り入れはすべて長期資金なのでいつまでに売らないといけないといった制約がないから利益率が最大になる時に売ることが出来る」とおっしゃってます。「売上が減っても利益が増えればまったく問題ない」とも。まさにEPS至上主義恐るべし。
脇田社長の経営手腕と実績がこれまでのあまたの経営者とレベチなので、市場の評価が追い付かないのが現状。しかしEPS1500円がリアリティを持ち始めるといずれはPER20倍の評価をせざるを得なくなると思う。目標株価3万円1円たりとも値引きなし。
11月14日終値8,010円から利確売りが始まり12月3日終値7,500円まで、総取引高は1、628千株の売りがありました。
昨日今日の売りは減少しています。
これから来年2月中旬の超絶的来期事業計画(配当含む)の発表まで徐々に株価は上昇していくと思います。
このまま中期線を上抜ければ急伸した8月初頭のチャート陣形と同様になる。ファンダメンタルは8月よりさらに良好。期待できる。
早く分割してくれないかね?
金ないからだから現物で買えない
上場会社は予実管理ってのが極めて重要
予実の差異に予測できないような明確な理由とかがあれば別だけど
都合により売る時期を伸ばしましたじゃ話にならない
恣意的操作をいくらでも出来る経営者だと思われるから