上場前、コロナ前の20/3期のQ3を見返してみると、今のワンコマース売上が3.8億円、協業ブランドが10.5億円で四半期で14億円。粗利が3.3億円でした。
5年後の25/3期のQ3がワンコマース売上が7.7億円、協業ブランドが23億円で四半期で30.7億円、粗利が6.8億円です。
5年間でこの主力2事業で2倍強の成長を達成しているので、トップラインの成長力は十分なものでした。
5年後の2030/3期で今の2倍の四半期売上60億円、粗利20%の12億円は十分到達可能だと思っています。
年間に直す
1Q、2Qと赤字だったが、直近の3Qは黒字確保。業績のボトムは打った可能性ありだな。時価総額僅か24億円。下値は限られている。
足元の利益よりも将来の成長投資に重きを置いているので回収期に入るまではこのような状況かと
気長に待つか〜
決算の説明資料を作っているとき情けなくならなかったか?
或いは、この株価の推移を見て情けなくならないか?
今期赤字転落は、2q段階で半分以上の確率でそうなると予見できていたので、大きな驚きはなく、450円以下に落ちているところで織り込まれている気がします。
一方で引き続き全事業領域で課題が多く、増収増益モードには切り替わっていないです。
あと、管理会計がしっかりできているのか。事業別に営業利益レベルでしっかりのコスト配布ルール作って収益管理しないと、本当に儲かっているのか、利益率が高いのかがわからなくなってると思います。
或いは、もっと細かく顧客別、ブランド別くらいに分けて、いつも、にとっての営
営業利益が 黒字ったり、赤字だったり 不安定
会社ごっこのレベル
2025年02月13日15時30分
いつも、今期最終を一転赤字に下方修正
新規事業いつも決算発表でぶち上げて進捗の報告無し、いきなり撤退や減損なので信用出来ないし、都合の良いネタだけ盛り込んでいる印象
東証の「グロース市場における今後の対応」はこういう会社の排除を目的としている
値下がりランキングに入っていたので久しぶりに見てみたら
5000円あった株がどえらいことになってるね