このままドル円140円台で安定し、そこから130円台へと突入していくと、こちらの会社にとってはプラスに働くかもしれませんね
私も色々調べてみたら、一部を除き同業他社もあまり利益率が高くないですね
とはいえ着実に利益率を上昇させながら規模拡大している企業もあるので、そのような成長スタイルが決して不可能ではないということもわかりました
利益率は毎年+1〜2%アップ位でも良いのでまずは10%到達、そこから高収益体質企業並みの利益率を上げられる強い企業になってもらいたいですね
そうなると優秀な人材確保ができる給与水準まで持っていくことができて好循環が発生します
だから今の時代は特に利益ですね!
グロース銘柄は上場後10年で時価総額40億以上を求められてるけど2020年12月
上場で現在24億位大丈夫か?小売業なのに赤字出してる。損して売るのなら
誰でもできる。経営者はもっと考えてもらいたい。ここの株買ってずいぶん
そんしてる!
上場前、コロナ前の20/3期のQ3を見返してみると、今のワンコマース売上が3.8億円、協業ブランドが10.5億円で四半期で14億円。粗利が3.3億円でした。
5年後の25/3期のQ3がワンコマース売上が7.7億円、協業ブランドが23億円で四半期で30.7億円、粗利が6.8億円です。
5年間でこの主力2事業で2倍強の成長を達成しているので、トップラインの成長力は十分なものでした。
5年後の2030/3期で今の2倍の四半期売上60億円、粗利20%の12億円は十分到達可能だと思っています。
年間に直す
1Q、2Qと赤字だったが、直近の3Qは黒字確保。業績のボトムは打った可能性ありだな。時価総額僅か24億円。下値は限られている。
足元の利益よりも将来の成長投資に重きを置いているので回収期に入るまではこのような状況かと
気長に待つか〜
決算の説明資料を作っているとき情けなくならなかったか?
或いは、この株価の推移を見て情けなくならないか?
今期赤字転落は、2q段階で半分以上の確率でそうなると予見できていたので、大きな驚きはなく、450円以下に落ちているところで織り込まれている気がします。
一方で引き続き全事業領域で課題が多く、増収増益モードには切り替わっていないです。
あと、管理会計がしっかりできているのか。事業別に営業利益レベルでしっかりのコスト配布ルール作って収益管理しないと、本当に儲かっているのか、利益率が高いのかがわからなくなってると思います。
或いは、もっと細かく顧客別、ブランド別くらいに分けて、いつも、にとっての営