課税対象の分配金は、以下の数式でエクセル上で計算しています。
(価格*口数-(INT(価格*口数*0.15315)+INT(価格*口数*0.05)))
INTは1円未満切り捨て(1円未満の税金免除?)
これで、数年間以上利用していますが、差異が生じたことはありません。
利益超過分配金の内訳でも、課税対象なのか、そうでないかを分別する必要はたまにあり、注意が必要です。
上場しているんですから、増資は必然と思っておいた方がよいです。今後の事業展開に展望が見えた時に増資をしてくれれば、皆さん快く増資に応じるんじゃないでしょうか。
返答内容から初心者の方を想像していたら、いろんな株式掲示板に大量の書き込みを毎日頻繁にされているので驚きました。
これでわからない人は、
一時差異等調整引当額→譲渡益として配当金相当額課税対象
というふうに理解すればいいのでは
利益超過分配金の中身は難しくてよくわからないです
一時差異等調整引当額って何?という感じ
超過分配金の373円を9円と364円に分けて計算するということですなんですね
比例配分で証券会社が税額も計算してくれてるので助かります
取得価額が関係するのは配当を比例配分で証券口座に受け入れているので証券会社が取得価額の変更に伴う税金計算をしてくれる場合だと思います。銀行振込などの場合は取得価額関係せず配当分の税金が引かれた額を受け取るだけです。
利益超過分配金も、みなし譲渡分とみなし配当分の2種類に分かれますよ。みなし配当分は配当同様課税されます。
ややこしや、16日に分配金が入金されるようだけど、計算が合わない
「(2,908*0.79685+373)*口数」(みなし譲渡益税計算前)でよいと思うのだけど
超過分配の373も課税で計算すると、1円の桁が違うだけで近くはなった
今年は、1億超えプラス日経上がったせいまだ利益確定してないからクラッシュ来るか