4,000円を超えるTOBでないと損キリ確定・・・
流石に下げ止まりましたね。
冷静に見ればこの開示のインパクトはア◯でも分かりますよね。
ただ、買いにくい、、、、もう少し個人株主を大事に出来ればと、期待。
上場前から10年以上売り上げが下がっていない成長産業に特化してるね。
比較される企業があまり多くない感じです。
買いたい衝動を抑えながら見てます。
グローバルセキュリティーエキスパートの、先月の決算時に、ここは持分法適用会社だから、おおまかな概要は、開示されていて、ここ単体の決算はチョイ黒字と説明あったよ。
グローバル社の社長の説明会で、ここは下期偏重で通期では⤴️盛り返すとの事で、今日の決算は予想通りの決算でした。資料添付しておくよ。
詰まるところ、この2つのスライドをどう評価するかですね。
コンサルティング後の工程の脆弱性診断、情報漏洩IT対策の受注をしっかりクローズ出来るか否か。
セキュリティ監査・コンサルティングを受注しているなら、普通に考えれば同じ先に発注するのではと思うけれど。
業績予想通りに行けば爆上がりするんでしょうし、3Qまではボーナスタイムかもしれせんね。
本日決算、、
多分、こんなもんか、という内容だろう・・
見切り売りを残りの自社株買いで買い支える、という構図・・
4417の決算説明資料にあるBBSecによる投資損益影響で上期が大幅にマイナスなようですが、これはBBSecの上期業績が振るわない可能性があるということでしょうか。
久しぶりの4日連続↑だが、どうなるやら。
サイバーセキュリティに着目したのは、時代の先を行き過ぎたか(笑)
時下の市場のキーワードは、AI、DC、電線、金利、防衛で、最後のカテゴリに入るのだが、防衛予算は戦闘機、潜水艦、大砲が中心でサイバーまで行きわたらないらしい。
SNSで運営会社がファクトチェック廃止という、その上セキュリティチェックが脆弱なら、インターネットシステムはならず者の天国だ。
貸金庫泥棒よりサイバー泥棒(北の国では国家的にやっている)のほうがけた違いに被害が大き
くそ時間のむだ銘柄
さっさと流動性の打ち手講じろや