信用買い残、16万株減って130万株台になった(去年の4月末くらいの水準)
1,396,800株(-160,100株)
5週連続減少
地合いが落ち着く前に取組が改善されて軽くなっておけば、リスタート時にはいいスタートが出来るかも
直近の最低出来高は3/26の246,500株
今日は最低出来高になりそう
こんな記事も(スカイバジェット
世界最大の航空機リース会社のエアキャップCEO「トランプ関税でボーイング機の価格が上昇しエアバス機が有利になる」との見方
2025年3月13日 sky-budget
これはアメリカメディアのインタビューで同CEOが発言したもので、アメリカのトランプ大統領が推し進める関税政策により、ボーイング機は今後4,000万ドル以上値上がりする可能性があるとし、大半のエアラインはエアバス機に目を向けることになるとの見方を示しました。
またこの影響により、エ
ブルームバーグ
エアバスCEO、欧米間で関税発動なら米競合企業により大きな問題に
2025年3月25日 12:29 JST
→エアバスの工場は欧州や中国、米国に分散-関税の影響緩和で有利
→約5年前に導入の関税は双方が「共に損した」-フォーリCEO
エアバスの主要工場は世界中に分散している一方、ボーイングは米国でしか航空機の組み立てを行っていない。エアバスは欧州と中国、米アラバマ州モービルに最終組み立てラインを保有しており、関税による影響を緩和する上で比
日本型オペレーティングリースは元本保証がないため、大きな需要変動が起きた場合は元本割れを起こすリスクを持っています。
となるとトランプ関税で景気減速ぎみ、アメリカ行き航空機大幅減少傾向で航空機の需要低迷するとここの売り上げは大幅に落ちそうですね。
2025/2/7説明資料内
◆2024年7-9月は、一時的に外貨建て資産エクス
ポージャーが約260百万ドルまで拡大した時期に、
急激な円高となったため、営業外為替差損を51億
26百万円計上。
◆2024年12月末時点で、外貨建て資産エクスポー
ジャーが減少し、100百万ドル未満となった。今後
は大きな変動は発生しない見通し。為替動向等踏
まえて、適宜必要なリスクヘッジ策を検討する。
同じリスクを繰り返さない為にドル建て資産を80万ドルまで減らしてて、昨年のように大き
昨年の1Q決算と会社発表の上期と下期比率を見るとわかるように、上期偏重型それも1Qの進捗率が高いのは、今年も同じかと思います。中長期で見れば期待して持続するのもありかと思いますが、1Q決算後の株価を見ながら、来々期の業績に期待が持てるようになってからでも遅くはないと思います。
昨年は八月の暴落もあり、1Q後の高値1,775円(7/17日)から851円に半値まで下落、その後も今期の数字が発表されるまでは、株価は、1,000円~1,200円の間でした。今年も同じように1Q後の高値から2Qの業績
大風呂敷大いに結構。四季報とおりくらいで
いいんじゃないの 配当87円しかも6月。
株主優待もあるし、4月30日の決算も期待できる。
円高の心配は2/4期か 当面は買いたいね
仮に24億円の為替評価損があった場合は、純利益から引くのではなく、営業利益から引かれるものかと思います。また、前期2024年12月期の3Qでは、為替差損29億円を計上しており、この企業で円高を軽く考えるのは危険かと思います。確かに中期経営計画通りなら軽微となるかも知れませんが、賢い投資家なら二年先の250億円の純利益を信じる方はいないと思います。