EUに関税50%!
→このような発言が出るということは、ぼちぼち貿易交渉の合意が近いのでは?
③株価はコンセンサスなのでいつからというのは難しいですが、1Q、2Qの決算数字が悪かったとしたら、悪化程度とその先の見込みで調整が始まってもおかしくないと思っています。 コンテナ船市況の2年先までの予想を市場は気にしていない、というか株主は知ろうとしないので、数字が見えてこないと動かない面があるのでしょう。 全く逆に今後世界に不都合が起きて運賃が高騰し、株価が暴騰することだってあり得ますが、私たちの生活や将来は厳しくなることも覚悟する必要があります。
コンテナ船市況の今後については、D
②90日間の関税率引き下げ期間中、つまり8月14日までに中国からアメリカにコンテナを届けるには、通常でも7月中旬までに出荷して間に合うか間に合わないかというところでしょう。短期間の需要増に船腹供給は間に合わないでしょうし、陸運、港湾のキャパもあるので、短期運賃が上がったところで増収は限られるかと思います。 少し前にハパックロイドは、長期契約の荷主にしか対応できないというようなことを言っていたようです。 各社コンテナ船を太平洋航路から他航路へ転配した矢先のことですから、なんともなことです・・・
5/23 FBXコンテナ指数 146.35ポイント 7.01%大幅上昇(*'▽')✨
①複合したご質問でなかなか難しいので、断片的になりますが
・財務が健全化したうえで円安、日経平均上昇となり株価が強かった面があるのでしょう。
ただし、23年終盤からのフーシ派の商船攻撃がなくコンテナ運賃がいったん再上昇していなかったら、その後の株価の動きは全く違ったものになっていたかと思います。たまたま助かった面が大きいでしょう。
・23年支払いの海外船社の配当率は日本株と比較すると異常に高くなっていて、その後配当率も高騰していた株価も低下。 海外船社は儲かったときに株主にはき出す
例えば時価総額と同じ額の現金持ってりゃ株価は下がらないだろう いざとなれば買収や上場廃止してしまえば良いのだから、なかなか株価は下がらない
アベニューさんのご見解をお伺いしたいです。
①私個人的には海運バブルはとっくの昔にはじけていると思っており、現実にバブルが弾けた2024年3月期は大手海運3社とも大幅減益着地の業績でした。にもかかわらずこの時期に大手海運3社の株価は急騰しています。海外同業の株価が暴落調整したのとは対照的です。アベニューさんは何故日本の海運会社の株価だけこの時期に急騰したのだと考えていますか。ちょうどこの頃、超円安進展、日経平均大幅上昇しておりこれらが要因と片付けてよいのでしょうか?また海外同業の株価は海運バブ
食料品価格が数年で2倍以上になったからな
株価もそうなったわけだ
そうですね。米国のインフレ、在庫の無くなる秋から、ジワジワと。もう、カナダ産、メキシコ産の物流が止まれば、一気に。EUとの交渉、中国との交渉、日本との交渉、カナダ・メキシコとの交渉が残ってますね。米国民の怒り待ちですか。