値動きが底打ったぽいので気になって、過去のIRやらをざっと読み返して勉強したところです。
時価総額からして、すごい赤字をだして、さらに二桁億円の不採算事業があるってなんか、大丈夫なんか?って感想です。化けるのか否か、今後を占う意味で
捨てる事業がなんなのか、早くしりたいですね。
売上がいいときだからこそ思いきってやるんでしたっけ
とはいえ値動きの原則が思惑買い、事実売りだとしたら、どう期待感を膨らませられるかでしょうね
例えば中計の修正など、具体的な目標金額を提示して、効率良く稼げる仕組みに生まれ変わりましたとうまくアピールできれば買われるでしょうし
われわれ個人投資家としては目の前の数字は期待を下回る可能性は覚悟しつつ、それ以上のリターンを期待するなら手放さないことです
事業拡大のための投資に当たるなら投資CFなのかな
株価も本名も終わってる
いい加減どっか行ってくんないかなー
十数年前の九電工の様な株価の上がり方をしたらここはプラチナ株になりますね。
もう少し上がったら売ってもいいが、上昇示唆?のチャートを見れば売りにくい
光通信の買付や外資機関空売りに
合わせて個人が売買なんて、まず無理やろ。
ここは、短期より長期だ。
まだなさそうです
決算説明資料にはトゥエンクアンペレット工場は3月下旬に商用運転開始するとの記載があり、もう少しかもしれませんね