会社法では、会社は株主のものであり、経営者(社長・代表取締役)のものではないと定められています。
会社は、資本金の出資と引き換えに株主が所有権(支配権)を取得します。株主が保有している株式を売却すると、その代金を自分のものにすることができます。また、株主総会で自分の意図する取締役を選任でき、取締役会も実質的に支配することができます。
一方、経営者は株主から委任されて会社を経営しています。
旧ヘプタレスのNASDAQ上場とか、ネクセラのTOBはありません☺️
何故、時価総額930億で放置されているのかよく考えてみましょう
市場は全て正しいのです。
1200円くらいあっという間と思いますが。
根拠ある数字ではありませんし、過去の株価から考えればなんなんですが。
上場企業の役員報酬で検索すると、次のような検索結果が出てくる。
ネクセラの取締役と執行役には、10億円の報酬が支払われている。
その内、クリスの報酬は3億円となっている。
上場企業の役員報酬の平均額は、役位によって異なります。2023年の調査結果によると、役位別の年間報酬の平均額は次のとおりです。
・会長:5,145万円
・社長:5,586万円
・副社長:4,547万円
・専務:3,337万円
・常務:2,560万円
・取締役(兼務は除く):2,117万円
ピーターの失敗で分かっている事をアンポンのクリスが繰り返す。これは外国人特有の日本市場や日本の株主を理解していない愚か者!経営の失敗じゃよ。それを分かっていて社長に指名した田村も同罪じゃよ。
クリスを解任してやり直せ!
はい、仰るように前田氏も何もしない(というか出来ない)でしょう。
赤字てはダメだとピーターを解任して、同じ轍をまたもやクリスて踏みましたね
黒字化とか、株主還元とか微塵も考えてないでしょう
株価が上がらないのも当然です☺️予定通り23日から1000の攻防へ
田原部長
正直に言うと、市場の違いもあるかと思っています。米国のナスダック市場は、赤字をいくら垂れ流したとしても、持っているパイプラインのポテンシャルが高ければ、株価があがる市場でもあります。 一方で、日本の市場はそうではなく、やはりどうしても赤字があると企業価値も下がってしまいます。このような市場の特性も出ていると思っています。
野村の考えで野村が言わせたね。
小学生でも、だったらどうしようと考えるものだが、何もしない。
しなくていいんです。経歴さえ良ければ高給が約束されるのだろう。
前田も
はい、仰る通りです。
株主還元などこれっぽっちも考えてませんので、ここには手出し無用ですね。
膨大な含み損に耐えかねて、有りもしない旧ヘプタレスをNASDAQ上場とか、TOBとかほざいている板ですので、お気を付け下さい