ここ3週間の日足とても綺麗ですね。
こうした実直な下値の切り上がりは、
将来株価を予見させる気がしますね。
1,200辺りは一つの節目になるかな、
とは思われますが、進捗が良好なら
近々直近高値へ迫ってくるでしょう。
注目される→イナゴが寄ってくる→信用買が爆増→空売り→罵詈雑言
歴史が繰り返さないように現物がええな、繰り返すからイナゴなんやけどな笑
ほかのグロースバイオも、捕まってないだけの犯罪者たちがATM扱いで株価操作してるしな笑
掲示板が盛り上がってますね。いいことですね。社長ももうすぐゴールっておっしゃってましたし、ホルダーはただ待つだけの簡単な仕事です。まぁ信じてただ待つってのが難しいんですけど、、、でも で待ちます!気が向けば増やします!
昨年11月13日付の適時開示(薬剤製造プロセスの不適合)は、評価報告書パートIに関する規則第6条(1)(c)及び同条(8)等に基づき、報告加盟国(reporting Member State)がCanBas社に追加情報を要求した(RFIを提出した)ことによるものではないかと私は推測しています。あくまでも推測です。
規則(EU) No 536/2014の第6条(1)(c)
(参考訳)
第6条
評価報告書- パートIでカバーされる側面
1. 報告加盟国は、申請を以下の基準で評価するものとする。
中
私が【少なくとも】2024年11月13日【以前】には臨床試験情報システム(CTIS)を通じての臨床試験開始申請書(CTA)を提出しているだろうと思った理由のひとつは
2024年11月13日の適時開示IRに於いて『開始申請中』や『現在申請中』という言葉が出ていたということもあります✋
素人株主
日経新聞に、「すい臓がん新薬候補の最終治験」の記事が出ていました。
TMEセラピューティックス が国内で開発中の新薬候補が最終段階の臨床試験
(治験)を2025年1月から始める。(日本の3相試験)
切除できない、抗がん剤が効かない患者を対象としている。
2028年頃の実用化を目指す。
CANBASと同じような薬剤が、検討されています。
上市の時期は、CANBASの方が早いですが、あまり油断はできません。
IRの出し方を検討する必要がある?
あいつは19日21時6分に、あたかもアガルンジャーの日の前後に決定が通知されるかのように匂わせた。数日の間に出なければただの何も知らない買い煽り認定だ。
株価の事は加賀ひろみさんに聞くとええよ
どえらい試算を出してくるから
乙
素人株主
昨年の11月にCANBASから、次のようなブログがでいています。
「臨床試験に使用する薬剤を製造・製剤化する工程に関する欧州の諸規制に適合した設備・プロセスによって実際に製造されるCBP501を臨床試験実施施設へ供給開始できるのが、2025年初頭以降になってしまうと確定したものです。」
このことから3相試験用いる薬剤の準備が出来、申請の体制が出来るのは2025年1月~2月ごろになるのでは?。(その時点で申請が出来る? 現在、申請は出来ている?)
そこから審査に100~1
大量に買って寝ておるだけの簡単なお仕事テンバガー来るぞ