それも一理あると思いますが、それなら上場しなければよかったですね。一般投資家から調達した資金を無駄使いしておいて、経営責任は問うな、は道理が通らないと思います。
前提として僕はBALの一ファンであり、ほんの少しですけど株主でもあります。BALPhoneは素晴らしいスマートフォンです。ですがあまりにも注目されてしまったためか、成功者へのやっかみか知りませんが、フリーライターや ネット上の皆さん方から出る杭は打ちまくれとばかりに、誹謗中傷の雨あられ攻撃で墜落してしまったのですよ。あれだけ貶されれば販売計画も狂うというものです。日本を代表するような大電機メーカーなら、フリーライターや低層のネット民など切って捨てれば済んだのでしょうけど、そこはBALちゃんですか
総会出席の為に買ったが優待の割引券が届いた、、、
調べたら1000円位で売れるんだな、無駄に高いカネ出して買う情弱のくせにちゃっかり割引券買ってるの草
パナ等の大手企業の海外生産はそもそも
安い人件費を求めて元々国内で行っていた生産を海外へ行って生産している。
国内で培った技術を現地で教えて育てて今に至っている。だから国内と同等の
品質が維持できるわけだ。
だがバルはこんなものを作ってと現地企業に投げるだけ。海外で100%設計
されている製品と何も違わない。
これらを同じように国内の消費者に考えられているのが非常に腹立たしい。
バルミューダフォンを気に入って使ってる人がいるのは、それはそれでいいと思う。
ただ、スマホ参入の投下資金を回収できず、特損を計上して事業から撤退、従業員のリストラ(優秀な人材は自ら逃避?)、賃下げ、企業価値(株価)の大幅な毀損を招いたのが現実。
社長がそこから教訓を得て経営に活かしていかなければ、また同じ失敗を繰り返す。何より、次のヒット製品を生み出すための優秀な人材が残っているのか、新たに採用できるのかが心配。
優待なんか会社から直接顧客に売れば6割引でもなんの割引でもないんじゃ。
株主優待は現金でくれ!
割引券など屁の役にも立たんがー!考えろー!
能無しが!