この決算内容で1700程度のアゲではあまり意味ない。年高は1725でもとに戻っただけ!どうせこの後はダラダラ下げるのは目に見えている。サゲとアゲを繰り返し、結局下げているのが過去数年で、今後も変わらないと思う。高配当も相殺されて結局儲からないしくみ。せめて年高を越えない限り利確して他業界の株に投資する。
1700円は行くと思います ホルダーおめ
逃げる機会が来たね
クワバラクワバラ 南無阿弥陀仏 Ω\ζ°)チーン
イクスタンジパテントクリフと呼ばれるが正しくはイクスタンジ・ミラベグロンパテントクリフですね
決算書の数字を読み解くとアイザーヴェイ・ベオーザ・ゾスパタがコケた以上全くカバーできないという実態がありますね
岡村は意識的にミラベグロンについて言及を避けていますが自社製品ゆえ売上の100%利益となるがゾスパタ利益は売上ファイザー折半50%
最初は半信半疑だったけど、
このグループに参加してから負けトレードが減った
銘柄選びの理由が明確で、安心してエントリーできる。
無料でこのレベルの情報を共有してくれるのは本当にすごい。
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毎度モルガンスタンレーの村岡氏が慧眼を示しておりますね
アイザーヴェイ頭打ちの米国減損が今決算の肝だったのですが質疑応答はこの方だけで良い
15:30 アステラス薬(4503)
第2四半期決算(カッコ内は前年同期比)
売上高 :1,030,114百万円(+10.10%)
営業利益:199,378百万円(+112.76%)
経常利益:194,606百万円(+118.56%)
当期利益:147,635百万円(+100.83%)
通期会社予想比進捗率
売上高 :+50.74%
営業利益:+83.07%
経常利益:+84.61%
当期利益:+82.02%
説明会聞きましたが、IZERVAYの不調はやはり今後の不安要素。市場や需要の問題というわけではなく、アメリカならではの患者負担等のところがネックになっている様子。
ただ、VYLOYとかPADCEVが伸びたおかげでカバーされている。
IZERVAYの成長は今後のアステラスの成長のキーであるがゆえに、今後の進捗に注意が必要ですね。
結局のところ想定通りと言える
パドセブのみが今後の柱となる
利益はファイザーと折半50%の製品であるが
ベオーザ・ゾスパタは既に終わっていたが
アイザーヴェイが終わったのは投資機関も厳しく捉えるでしょう
ビロイが奇跡的に化ければといったところ
これまで数々の次世代医療開発断念を鑑みると
遺伝子についてアステラスでは開発期待薄でしょう