スケジュール堅持の意図が読めんから、新たなホルダーを呼び込めるかどうかだなぁ。開示関係は全然信用してないけど治験に関してはピカイチなので如何ともしがたい。
上期末の現預金、未払金と10月行使を加味すると来年1月末までの資金繰りは大丈夫そう
加えて第9回を800円で行使できれば来年3〜4月までは余裕
その間に是非とも提携契約を成約させて貰いたい
症例登録完了したのが、2023/5やからな。
この資料出した、2021/11の時には、絶対にこのスケジュールは無理って会社は分かってて、これを出しとるからな。
個人株主とか、ほんまどうでもええんやろな
4年前の決算説明資料を再掲しとくな。
デルタはほんま、スケジュールを守る信頼できる会社やな。
その通りです!(=^▽^)σ
江島社長は3〜4品目成功すれば自社製造をも視野に入ると過去に言っておられますが、当面はライセンスアウト収益モデルとなります(=^▽^)σ
現在進めているPLの他に「40~50の新薬を〝臨床試験〟にもっていく体制を整える」と2018年の日経新聞の取材で応えており、まずは10917で収益を上げアルカリ剤を筆頭とした患者様のお身体にも財布にも優しいをコンセプトとしたデルタ薬を市場へ送るのです!(=^▽^)σ
オナラさんは昔から10917はワラントやらなくていいようになる資金調達用でアルカリ本命派ですからね
この段階で、120億ほど金集めてる
3相データあり、併用付きなら
メガファーマにとって、一時金300億〜500億なんて、タダみたいなもん
ロンドン – 2025年11月13日– CHARM Therapeutics(以下「CHARM」、「当社」)は本日、耐性変異を克服するように設計された次世代の汎メニン阻害剤CHM-029を、急性骨髄性白血病(AML)の治療薬開発候補として進展させたことを発表しました。CHM-029は、2026年第2四半期にヒト初回試験に入る予定です。
このニュースは、CHARM が最近、既存および新規の世界的な投資家の強力なシンジケートに支えられて 8,000 万ドルのシリーズ B資金調
市場環境が不安定で、短期トレードの難易度が上がっていましたが、このオープンチャットの配信は非常に実用的です。
単なる銘柄紹介ではなく、相場背景・材料の強弱・買いポイントの理由まで整理されており、情報としての精度が高い。
自分の分析と組み合わせることで、エントリー基準がより明確になり、ムダな損失が減りました。
短期間で+23%を実現できたのは、この配信の質の高さのおかげだと思います。
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