買収価格が被買収企業の純資産を下回る場合、その差額は「負ののれん」として計上されます。
負ののれんは、買い手企業にとって利益となりますが、簿外債務や将来的なリスクの可能性も考慮されます。
上方修正あり。
ただ中間決算時点での数値は少し弱め。
悪くはないが良い決算!と断言しにくい決算ですなぁ…( 一一)
新商品、はよ!
そう言えば、イカとじゃがいものアヒージョ風サラダ
さらにおいしくなったとのことだが、個人的にはもう少しガーリック感がほしいなぁ。
【高水準】パック魚総菜や『カップデリ』軸に出荷好調。前期末稼働の新工場、4月の中食企業買収も寄与。ブロッコリーなどの原価高あるが、値上げや業務改善で期末にかけ影響緩和。営業益高水準続く。減損減。
【対 策】グループの工場責任者集まる週次会議新設、廃棄減らす好事例の共有促進。足元で原価率低減に効果。ホタルイカのカップデリなど今期も複数の新商品
ホームページの株主優待の頁、更新してもらいました。
1:3分割の前が100株という記載だと思いますけど‥
なので、今は300株かなと
経常は12%減益で着地って、下請けの悲哀を感じますね。
食品会社は利益が増えているところも多いが、
大衆相手というよりは、セブン相手に仕入れ値上げ交渉は大変だろう。
株主優待と株式分割を甘く見た結果がこの様(ざま)だな。
良い材料としては、「関西新工場が黒字で着地」という事ですね。これからに期待!