そんだけ、塩漬けの含み損で苦しめられてるてことよ
新規で入ってきた奴らが短期的な値上りで喜んでんのならわからんでもないが、今年2月の3Q後の高値32円の水準やからな〜そないに大はしゃぎする程の事でもないんやがな、これをきっかけに上がり続けてくれと願ってんだろ
掌返しの爺(現トランプ)が200円から1000円なんて妄想地味た期待いうか願いうか含み損が助かりたい一心で必死になってるが、これも何度でも言うてるが株価200円といえば2020年に588410の上市期待と中村祐輔のノーベル賞受賞期待で盛り上がった高値でも229円なんや
その頃のオンコの発行株数は今の半分以下の1億7千万株で、それだけみても200円に上げるには無理なんやがね
バイオベンチャー銘柄で新薬完成期待を越えるネタはなくおまけに中村祐輔氏のノーベル賞受賞期待とWで好材料ネタが出たネタを越える好材料が今のオンコにあんのか?て話しや
月足みたら掌返しも歳も80歳半ばなって意図的仕掛け的な上昇でも藁にも縋る思いで株価上昇を願うはわからんでもないが、、、理由なき上昇は冷めれば、適性な株価に戻るだけなんやがな
懲りん奴ちゃ他人に八つ当たりせな精神的にもたんなら
諦めて楽になれと思うは、どうせ生きてるうちに反対売買なんて出来んのやから
アポに返信する価値無いのでMIYABIと付けさせてもらうが
MIYABI雛形使い回しで忙しく大変だな
天辺で掴まり地点で空売り辛いの
ぅ
慰めようがない残念でした m(__)m
アポやな毎年決算後にはMsワラントを発行する企業で時価総額を語っても無意味なんも分かってないとはな
何年株やってんのや?て話しや
発行株数を増やせばそれに合わせて時価総額も上がるからオンコみたいな銘柄の時価総額を見てもいっしよや
35回目の第三者割当増資の時、発行株数2億1千万株で
株価17円でグロースの上場維持基準40億円割れてたのは
古参なら誰でも知ってることなんやがな
掌返しの爺さんは十数年もオンコを保有してるくせして
オンコのことや相場のことを語れば訳け分からんことしかいわんからな
ここは仕手株ではなく材料株 ただ3桁復帰にはやはり創薬の良好は進捗
結果が必要と思われる
そうそう、今んとこは全く現実的な数字ではないよね
一発逆転の超絶好材料が出て創薬に光が見えたら良いよね
そうか、2.77億株だからな。
株価1200円で時価総額3000億円超えるよな。
それは何か好材料が出てそうなるの?それとも思惑だけでそうなるの?
勘ですかあ?
月曜日に相場が騰がってしまうのを承知でハッキリ言う。ココの相場は7末には100円を軽く超える。間違いない!
発行株式数と開発資金難もあるしトントン拍子とは行かないまでも、あるとこまで辿り着けば軽くなると予想。
また機密情報として完成してるのではとポジティブです
がん治療の市場規模は日本国内だけでも約1.8兆円です
再生医療や免疫療法など新治療法が進み拡大傾向なんです。
全世界を網羅するようになればビックリボンです タラレバでした。