ふるさと納税で人気なアイテムはトイレットペーパー等の日用品と
海鮮やお肉などの食品でございます。
amazonはFBAで日用品はもちろんですが、
生鮮品のチルド・冷凍保管・発送にも近年対応しておりますので、
自治体や卸業者が自己発送をする必要がなく
管理が非常に楽になると思われますよ。
わたくしが自治体の担当者であればですね、
手数料が安い、管理が楽、あら!amazonいいわね!と思うことでせう。
ホルダーは悪い部分から目をそらしますが
冷静に客観的な目で見ないといけませんね。
Amazonの強みはロジスティック。ふるさと納税では、自治体が返礼品を準備するリードタイムがかかるため配送時間だけ短縮しても効果は薄く、ECのような優位性は生かせないでしょう。一方でチェンジはふるさと納税だけではなく自治体の業務の中に深く入り込んで展開するため表面的なサービサーとは違います。ひっくり返るようなことにはならないでしょう。
Amazonはネームバリューが高いため売り崩す為のネタとしてはもってこいでしょうが、チェンジのビジネスを揺るがすような脅威にはならないものと思われます。
その
イーガーディアンは今期新設の優待にも関わらず、
1年以上の保有5000円→8000円
を今年から適用してくれていますよ。
皆さん、今週もお疲れ様でした!
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アマゾンが使いにくいとか利点がないとかいっているけど、機関のおかげかと思うが、株価が下がっている事実を見ていないのかしら?
プライム銘柄なのにまた株価で遊ばれてしまいましたね…まあいつものことなので慣れましたが…
補正予算効果か短期的に上昇トレンドでしたが、
当面はここまでと考え、今週前半に利確売りしました。
ふるさと納税だけがチェンジの事業ではなく、私としては地方のデジタル化事業に注目しています。Amazonの参入でふるさと納税事業への過度の期待が剥落し、チェンジの株価評価が仕切り直されてから再度参入したいと思います。
チェンジは足でふるさと納税の件数稼いでるんだよな。インターネットで簡単にっていう層はメインじゃない。
あとAmazonのスタイルはふるさと納税に合ってないと思う。ふるさと納税ってワンストップ制度が5自治体までだから、気軽に選ぶんじゃなくてじっくり選ぶのよ。明日来るとか大事なパラメータじゃない。
よく分かってないやつが離れるまで株価は低迷するだろうな
優待復活させるか、大幅に増配して利回り上げれば上がるんやろうけど。
株主優待はやりません宣言をする相場センスが皆無の経営者だからな